令和5年第1回 総務文教常任委員会 臨時会 本文

1.会議の経過
 午後 3時04分 開会

(第1回臨時会付託案件の審査)
○山田委員長 ただいまから総務文教常任委員会を開会いたします。
 本日、当委員会に付託されましたのは、案件4件及び報告1件であります。
 これより、議案第33号 令和5年度砺波市一般会計補正予算(第1号)所管部分外3件について、及び報告第2号 専決処分の承認を求めることについて審査をいたします。
 なお、議案に対する当局説明につきましては、議案説明会において説明を受けておりますので、付託案件に対する質疑から始めます。
 それでは、発言される方はどうぞ。
 有若委員。
○有若委員 私のほうから、補正予算の企画費、地域コミュニティ活動備品整備費補助金1,840万円についてお尋ねをしたいと思います。
 まず初めに、青島地区自治振興会をはじめ、8つの振興会及び自治会に対する地域コミュニティ活動備品の整備でありますけれども、今年の申請件数は何件であったのかお尋ねしたいと思います。
○山田委員長 佐伯企画政策課長。
○佐伯企画政策課長 今年につきましては8件の申請がございました。
○山田委員長 有若委員。
○有若委員 8件申請あって、交付が8地区になったということでありますけれども、8地区を見ておりますと、2地区に大きく地域に偏りがあるではないかなと思うわけでございますが、実際に交付を受けた自治会というのは何年後に申請ができるのか、まずお尋ねしたいと思います。
○山田委員長 佐伯企画政策課長。
○佐伯企画政策課長 こちらのほうでは一応10年ぐらいを基準として、1回交付を受けた団体につきましては、10年ほどは御遠慮いただいているということでございます。
○山田委員長 有若委員。
○有若委員 おおむね10年経過しないとまた申請できないということでありますけれども、地域コミュニティーにおいて、備品を整備するこの助成事業は大変いい事業であるわけでありますけれども、各自治振興会に対してこのコミュニティ助成事業の申請指導、そして本事業の周知徹底が本当に十分に図られているのかどうかについてお尋ねしたいと思います。
○山田委員長 佐伯企画政策課長。
○佐伯企画政策課長 基本的にはこれは募集締切りの2か月前頃をめどに、各地区の振興会に対しまして募集案内を行っておりますし、「広報となみ」とかホームページにおいても周知徹底を図っているところであります。
○山田委員長 有若委員。
○有若委員 募集締切り2か月前といいますと、募集締切りはいつなんですか。
○山田委員長 佐伯企画政策課長。
○佐伯企画政策課長 例年は大体10月の中旬から下旬の間ぐらいでありますので、各地区のほうには9月1日ぐらいに案内を行っております。
○山田委員長 有若委員。
○有若委員 先日、庄下の自治振興会で、各自治振興会長の皆さん方もおられたときにお話ししておりましたら、どうも自治振興会長とか事務方までには連絡が来ているんですが、これは各地区の内部事情にもよりますけど、うまく引継ぎが行われていない面もあるのかなと思ったわけでありまして、この申請事業等についてはしっかりとまた何回も各自治振興会、自治会に対して案内をしていただきたいと思っておりますので、これは能動的に行っていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
○山田委員長 神島委員。
○神島委員 では、私から消防団活動費について伺います。
 バルーン投光器5セットを購入し、中野、柳瀬、太田、東般若、青島分団に配置される予定になっていますが、この5分団になった根拠について伺います。
○山田委員長 加藤砺波消防署長。
○加藤砺波消防署長 今回の配備場所につきましては、大河川の水防活動が昼夜にわたる長時間の活動が想定されますために、庄川の沿川を管轄する5分団、中野、太田、柳瀬、東般若、青島といたしました。
 なお、般若、東山見は昨年度の助成により配置しており、雄神分団につきましては、消防署で管理しておりますバルーン投光器を一時的に配備いたします。
○山田委員長 神島委員。
○神島委員 去年が4か所で今年5か所ということで、残り13か所になると思いますが、この残りの分団に対してどのような配備計画になっているのか伺います。
○山田委員長 加藤砺波消防署長。
○加藤砺波消防署長 今後は土砂災害警戒区域等を管轄する分団へ配備し、その後は、国が定めております消防力の整備指針の算定基準が人口及び地域の実情となっておりますことから、これを踏まえまして検討してまいりたいと考えております。
○山田委員長 神島委員。
○神島委員 市長提案理由説明のほうにもありましたが、能登での震度6強の地震が発生したことがありますので、災害対策の強化及び防災意識向上のためにも導入、配備をすることが必要だと思いますので、順次導入に向けて計画をよろしくお願いいたします。
 引き続きまして、少年消防クラブ備品で、視聴覚用資材でテント、トランシーバーを購入し、今回は庄南小学校に配置される予定になっていますが、この庄南小学校になった根拠について伺います。
○山田委員長 加藤砺波消防署長。
○加藤砺波消防署長 少年消防クラブに対します備品の配備につきましては、毎年開催されております富山県小学生火災予防研究発表大会に出場した少年消防クラブに対しまして、コミュニティ助成事業を活用して備品を配備しております。
 富山県小学生火災予防研究発表大会に伴う補助申請は、庄南少年消防クラブ及び鷹栖少年消防クラブが不採択となっておりました。今回、庄南少年消防クラブの補助申請が採択されたことから防災教育や訓練等で使用する備品を購入し、庄南小学校へ配備するものであります。次年度は鷹栖少年消防クラブを補助申請してまいります。
○山田委員長 神島委員。
○神島委員 あと、残りの小学校に関して、配置はどういうふうになっているか伺いたいと思います。
○山田委員長 加藤砺波消防署長。
○加藤砺波消防署長 来年度、鷹栖小学校を補助申請し、これで市内小学校につきましては、備品が配備されたということになっております。
 なお、今後も少年消防クラブの活動や防災教育の充実を図り、将来の地域防災を担う人材を育成するため、コミュニティ助成事業の継続はしてまいりたいと考えております。
 毎年採択されるか不明確なことでありますので、申請順につきましては改めて検討してまいりたいと考えております。
○山田委員長 向井委員。
○向井委員 それでは、私のほうから保育所並びに認定こども園、小中学校における保育施設等給食負担軽減支援食材費並びに学校給食費負担軽減事業補助金についてお伺いしたいと思っております。
 この給食費については、給食食材価格の高騰等でこの4月から改正なされました。そこで、この改正分についての増額分の支援ということで今回の補正になったということについては、子育て世代の負担軽減として非常にありがたい支援ではないかなと感じております。
 そこで、保護者へは、年度当初の1年間の経費負担等の分納表というものをお渡ししてお伝えしているところでありますが、こういうような支援策は早々に実現していただきたいと考えているわけであります。
 具体的にどの月から集金の負担軽減を図られるのか、お聞かせいただければと思います。
○山田委員長 河合教育総務課長。
○河合教育総務課長 市としましても早期の負担軽減を考えておりまして、早速6月分の給食費から負担軽減できないかと考えております。
 また、4月、5月に集金しました分につきましても遡って支援することとしまして、6月以降の給食費の中で調整をしてまいりたいと考えております。
○山田委員長 向井委員。
○向井委員 この軽減策は即時、リアルタイムにされることで保護者の方にも非常に喜ばれる支援ではないでしょうか。
 そこで、この補助支援は年度内1年間、価格高騰に改定があった部分ということでありますが、場合によっては、保護者の方は次年度以降その部分も補助制度がなくなったらどうかなということもあります。次年度以降についても、できればこの支援制度が保護者にとって非常にありがたいと感じます。
 国のほうでも給食費等々でいろんな議論がなされているところでありますので、市として、例えば県なり国に対しても、この給食の支援についてどんどん働きかけていただきたいと思っておりますが、いかがなものでしょうか。
○山田委員長 河合教育総務課長。
○河合教育総務課長 保護者の方の継続的な負担軽減のために、給食費の無償化等につきまして、県あるいは県を通じまして国のほうへもしっかりと要望してまいりたいと考えております。
○山田委員長 向井委員。
○向井委員 ぜひよろしくお願いします。
○山田委員長 ほかに何か質疑、御意見はございませんか。
 〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 ないようでありますので、付託案件に対する質疑を終結いたします。
 これより付託案件を採決いたします。
 ただいま議題となっています議案第33号から議案第35号、議案第37号及び報告第2号、以上議案4件、報告1件を一括して採決いたします。これに御異議はございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 御異議なしと認めます。
 お諮りいたします。議案第33号 令和5年度砺波市一般会計補正予算(第1号)所管部分、議案第34号 砺波市税条例の一部改正について、議案第35号 砺波市地域経済牽引事業の促進による地域の成長発展の基盤強化に関する法律に基づく促進区域内の固定資産税の課税免除に関する条例の一部改正について、議案第37号 財産の取得について(消防ポンプ車)、報告第2号 専決処分の承認を求めることについて、以上議案4件及び報告1件について、原案のとおり可決または承認することに賛成の諸君の挙手を求めます。
 〔賛成者挙手〕
○山田委員長 挙手全員であります。よって、議案4件及び報告1件については原案のとおり可決または承認することに決しました。
 以上で付託されました案件の審査を終了いたします。

○山田委員長 お諮りいたします。本委員会の審査経過と結果報告の作成については、委員長に一任願いたいと思いますが、これに御異議ございませんか。
 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○山田委員長 御異議がないようですから、そのように決定させていただきます。
 以上で総務文教常任委員会を閉会いたします。
 市長をはじめ、当局の皆様、御苦労さまでございました。

 午後 3時20分 閉会

  砺波市議会委員会条例第29条第1項の規定により署名する。

砺波市議会総務文教常任委員会

   委員長   山 田 順 子