1.会議の経過
午後 2時00分 開議
○議長(有若 隆君) ただいまの出席議員は15名であります。定足数に達しておりますので、これより本日の会議を開きます。
本日の日程は、あらかじめ配付してあります議事日程第4号のとおりであります。
日程第1
議案第45号から議案第56号まで、及び認定第1号から認定第9号まで
○議長(有若 隆君) これより、本日の日程に入ります。
日程第1 議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)から議案第56号 財産の取得についてまで、及び認定第1号 令和6年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号 令和6年度砺波市病院事業会計決算認定についてまでを議題といたします。
(各委員会の審査報告)
○議長(有若 隆君) 以上の案件につきましては、各常任委員会及び決算特別委員会に付託してありますので、その審査結果について各委員長の報告を求めます。
文教民生病院常任委員会委員長 向井幹雄君。
〔文教民生病院常任委員会委員長 向井幹雄君 登壇〕
○文教民生病院常任委員長(向井幹雄君) 文教民生病院常任委員会の審査結果とその概要について報告いたします。
今8月定例会におきまして、当委員会に付託されました、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、外3件について審査するため、去る9月3日午前10時から、市長をはじめ関係部課長等の出席を得て、委員会を開催いたしました。
初めに、付託案件の審査結果を報告いたします。
付託案件は、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、議案第46号 令和7年度砺波市霊苑事業特別会計補正予算(第1号)、議案第51号 砺波市職員の特殊勤務手当に関する条例の一部改正について、議案第56号 財産の取得について、以上、議案4件であります。
当局から詳細な説明を受け、慎重に審議した結果、付託案件については、それぞれ原案のとおり「可決」することに決したのであります。
なお、付託案件に関する審議の過程における内容について、次の2点について申し上げます。
1点目に、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分のうち、老人福祉施設整備費、認知症高齢者グループホーム等防災改修等支援事業補助金については、国からの内示を受けた、認知症高齢者グループホーム2施設に対するもので、1施設は施設の老朽化に伴う大規模修繕、1施設は消雪装置の整備及び中庭への避難経路の段差解消を実施するとのことでした。
市内のグループホームにおいて大規模改修等が必要となる場合、国の補助金を希望し内示を受けられた場合に補助が受けられるとのことでした。また防災対策については、全てのグループホームで業務継続計画(BCP)が策定されており、様々な訓練や研修が実施されているとのことでした。
2点目に、空き家対策事業費、空き家再生等推進事業補助金については、空き家を活用し、地域活性化や地域の関係人口の増加を目的とした事業に取り組む事業者に対し、空き家の改修等に係る経費を補助するとのことでした。
今回の事業は、地域の方々が気軽に立ち寄れる「空き家相談所」の開設や創作アトリエで親子の創作プログラムなどを開催し、地域の方々と連携する計画があるなど、地域との関わりを深め、地域の活性化につながるものであるとのことでした。
次に、市政一般に関する審議の過程において次の要望がありましたので申し上げます。
1点目に、中学校再編計画については、今年度に「砺波市立中学校再編計画」を策定後、基本計画や基本設計に加え、農振除外や農地転用などの諸手続き、用地選定及び用地買収、建築工事などを実施すると、一定期間かかると予想されることから、令和15年4月を開校目標としたとの事でした。
新しい校舎では、従来のような一方向的な授業ではなく、子供たちが自ら学び方を選び、自由に学習空間を移動しながら学ぶことが可能となり、教員や生徒数が増えることで多様な価値観に触れ合う機会ができるなど、こうした環境が、よりダイナミックな授業展開を可能にし、教育の質の向上につながるとのことでした。
委員からは、拙速に進めるのではなく、しっかり準備を重ねていただきたいと要望がありました。
2点目に、市立砺波総合病院のコスト適正化プロジェクトチームの動きについては、本年5月に院長直轄のプロジェクトチームを設置し、これまで月1回のペースで計4回の会議を開催し、コスト適正化に向けた課題の整理と対応策の検討を進めてきたとのことでした。
その中で、コスト削減項目として当初は57項目を抽出し、精査・集約の結果、現在39項目に絞り、医薬品・診療材料の在庫管理、検査項目や手順の見直しによる材料費の適正化などに取り組むとし、今後は「コスト適正化計画」を策定し、実践を通じて削減効果を評価していくとのことでした。
以上、審査の結果と概要について申し上げ、文教民生病院常任委員会の報告といたします。
○議長(有若 隆君) 総務産業建設常任委員会委員長 小西十四一君。
〔総務産業建設常任委員長 小西十四一君 登壇〕
○総務産業建設常任委員長(小西十四一君) 総務産業建設常任委員会の審査結果とその概要について報告いたします。
今8月定例会におきまして、当委員会に付託されました、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、外5件についてを審査するため、去る9月4日午前10時から、市長をはじめ関係部課長等の出席を得て、委員会を開催いたしました。
初めに、付託案件の審査結果を報告いたします。
付託案件は、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分、議案第47号 令和7年度砺波市下水道事業会計補正予算(第1号)、議案第48号 砺波市議会議員及び砺波市長の選挙における選挙運動の公費負担に関する条例の一部改正について、議案第49号 砺波市職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正について、議案第50号 砺波市職員の育児休業等に関する条例の一部改正について、議案第52号 砺波市夢の平リフト条例の一部改正について、以上、議案6件であります。
当局から詳細な説明を受け、慎重に審議した結果、付託案件については、それぞれ原案のとおり「可決」することに決したのであります。
なお、付託案件に関する審議の過程において、意見・要望がありましたので、次の3点について申し上げます。
1点目に、議案第45号 令和7年度砺波市一般会計補正予算(第3号)所管部分のうち、防災対策費については、防災井戸整備モデル事業として避難所となっている、出町小学校と砺波東部小学校の既存井戸を改修し、災害時に使用できる給水栓を新たに設置するものであり、運用時の課題などの整理を行い、次年度以降、順次各地区の主要避難所への整備拡大を進めるとのことでした。
委員からは、いざという時に混乱が生じないよう維持管理方法等についてルール作りを進めていただきたいとの要望がありました。
2点目に、農地利用効率化等支援事業補助金については、農地引受力の向上等に資する、地域計画に記載のある経営体に対して、農業用機械導入に係る国からの補助金が市を通じて交付されるものであるとのことでした。
委員からは、その他の営農組織においても高齢化や担い手不足を理由に耕作ができなくなるなどの状況に注視して農家の支援を実施していただきたいとの要望がありました。
3点目に、諏訪堂水路水門改修工事については、水門は設置から60年以上たっており、水門を昇降操作した場合に、破損するおそれがあり足場が悪く危険が伴うため改修するとのことであり、これにより豪雨の際、下流域である中田口用水路から和田川へ流れる水量分がほぼカットされ、下流域における溢水は抑制されると考えるとのことでした。
委員からは、これからも想定される豪雨に対して迅速に排水対策が可能となるよう、下流域とも連携して住民に安心できる環境の整備をお願いしたいとの要望がありました。
次に、市政一般における審議の過程において、となみ夢の平コスモスウォッチングの有料化について、ほか1件の意見・要望がありました。
なお、去る7月30日、中山間地における渇水状況を現地視察し、緊急的な支援策の必要性を確認したとともに、具体的対応方法や今後の抜本的対応について、現地農家の御意見を伺いました。
また、8月5日には、農業委員会との意見交換会を行い、各地区における農業経営の現状と今後の課題について意見交換を行いました。
以上、審査の結果と意見・要望について申し上げ、総務産業建設常任委員会の報告といたします。
○議長(有若 隆君) 決算特別委員会委員長 山本篤史君。
〔決算特別委員長 山本篤史君 登壇〕
○決算特別委員長(山本篤史君) 決算特別委員会の審査結果とその概要について報告いたします。
去る9月2日開催の本会議におきまして、当特別委員会に付託されました議案第53号 令和6年度砺波市水道事業会計未処分利益剰余金の処分についてから議案第55号 令和6年度砺波市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について及び、認定第1号 令和6年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定についてから認定第9号 令和6年度 砺波市病院事業会計決算認定についてまでを審査するため、去る9月8日、9日、10日の3日間にわたって決算特別委員会を開催いたしました。
付託案件は、議案第53号 令和6年度砺波市水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案第54号 令和6年度砺波市工業用水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、議案第55号 令和6年度砺波市下水道事業会計未処分利益剰余金の処分について、認定第1号 令和6年度砺波市一般会計歳入歳出決算認定について、認定第2号 令和6年度砺波市国民健康保険事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第3号 令和6年度砺波市後期高齢者医療事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第4号 令和6年度砺波市霊苑事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第5号 令和6年度砺波市工業団地造成事業特別会計歳入歳出決算認定について、認定第6号 令和6年度砺波市水道事業会計決算認定について、認定第7号 令和6年度砺波市工業用水道事業会計決算認定について、認定第8号 令和6年度砺波市下水道事業会計決算認定について、認定第9号 令和6年度砺波市病院事業会計決算認定について、以上、議案3件及び認定9件についてであります。
審査に当たりましては、最初に監査委員から各会計決算についての審査所見の後、当局から詳細な決算内容の説明を受けるとともに、事前資料の提示を求め、予算執行の適否等について審査しました。
その結果、議案第53号から議案第55号までについては、「全会一致」で、原案のとおり「可決」、また、認定第1号から認定第9号までによる各会計決算については、法令、並びに議決に基づき適正に執行され、所期の事業を計画的に遂行されており、行政効果も上げられていることから、全て原案のとおり「認定」すべきものと決したのであります。
以下、審査過程における主な質疑、意見、要望等の概要について報告します。
1点目、令和6年度の新規及び拡充事業の市民への周知については、各種事業については、前例踏襲することなく、常に各団体からの要望や市民アンケート、社会情勢を勘案し、各種計画の中で優先順位を決めて実施しているとのことでした。総合計画では、これまでも、評価指標となるKPIの達成状況について、「総合計画審議会」や「行政改革市民会議」など、市民目線でのチェックを行い、必要に応じてKPI指標の再設定など改善に努めているとのことであり、これからも、アンテナを高くし、市民ニーズを集約し、適正な目標設定、事業の進展に努めるとのことでした。
次に、市民ニーズの的確な把握と効果的な市民への情報発信については、各種計画を立案する際、市民へのデジタルアンケートや各種団体の会合などの意見交換や要望、各地区への地域アンテナ隊の派遣、行政出前講座、市長への手紙など様々な機会を通して把握に努めているとのことでした。また、デジタル化が進展する中、市民の目線に立って情報を分かりやすく伝えることを念頭において、AIなど人工知能などを使うなど、工夫を凝らし、効果的な情報発信に努めるよう、職員の意識を高めるとのことでした。
これからも、市民ニーズの把握や市民への情報発信に一層取り組み、市民にとってよりよい施策の展開を望むものであります。
2点目に、病院事業会計については、決算が赤字となったことから、コスト適正化プロジェクトを推進し、病院経営強化プランに基づき、収益の確保と経費削減に取り組んでいるが、医療報酬の制度上に問題があるとの指摘があり、病院の経営健全化に向けて、適正な診療報酬の改定や国による支援施策が不可欠であることから、議会としても国に働きかけを行うこととしているが、引き続き、市としても国への要望を強く望むものであります。
3点目の、砺波市プレミアム付商品券の経済波及効果については、砺波市プレミアム付商品券の販売額は3億6,000万円で、利用率は99.67%と非常に高い状況となりました。また、「おつりが出ない」仕組みにより、利用者が額面以上の支出を行う傾向がみられ、砺波市プレミアム付商品券の利用額以上の消費拡大につながり、年末商戦前の例年消費が落ち込む11月末を使用期限としたことで、地域経済に大きな波及効果をもたらすことができたと考えているとのことでした。引き続き、物価高騰の影響を受けた市民の支援とともに市内事業者の事業継続を図れるよう、地域経済に対する活性化の促進を望むものであります。
4点目の、イノシシ被害防止対策については、イノシシによる被害面積及び被害額は、平成25年度の215アール、227万4,000円がピークであったが、各地区の地域ぐるみでの電気柵の設置等、被害防止対策に取り組んだ結果、令和6年は被害面積10アール未満、被害額10万円程度まで減少し、大変効果があったとのことでした。この防止対策を行うことで、農作物の被害を無くし、耕作放棄地を増やさない取組にもなるので、継続した支援を望むものであります。
5点目の、定住促進事業については、県外からの移住定住者は、昨年と比べると減少しているが、となみ暮らし応援プロジェクトの住宅取得・家賃支援の実績は昨年を上回っており、市がPRしている住みよさとの相乗効果で、定住促進に大きく貢献しているとのことでした。さらに効果的なプロジェクトとなるよう制度の見直しを検討し、令和7年度から「砺波らしさ」を意識した循環型住宅等へのオプション加算を取り入れた支援制度をスタートしたところであります。さらなる移住・定住促進に向けて、施策のPRにも力を入れることを望むものであります。
6点目の、こども家庭センターについては、令和6年4月から開設し、児童福祉と母子保健の一体的な相談支援について、部局を超えて役割分担を確認・理解し合い、各担当の強みを活かして関係機関との連携が図られているとのことでした。今後とも、こども家庭センターの認知度を上げていき、市民の方々や関係機関にも相談支援の場として気軽に利用できるようにしたいとのことでした。各関係機関が横断的に取り組み、切れ目のない子育て家庭への支援がスムーズに遂行されることを望むものであります。
本委員会中で出た意見、要望等について十分に精査し、より一層の行財政運営に努めるよう申し上げ、決算特別委員会の報告といたします。
○議長(有若 隆君) 以上をもって、各常任委員会及び決算特別委員会の審査結果の報告を終わります。
(質 疑)
○議長(有若 隆君) これより、委員長報告に対する質疑に入ります。
質疑はございませんか。
〔「なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 質疑なしと認め、質疑を終結します。
(討 論)
○議長(有若 隆君) これより討論に入りますが、通告がありませんでしたので、討論なしと認め、討論を終結いたします。
(採 決)
○議長(有若 隆君) これより採決をいたします。
まず、議案第45号から議案第52号まで及び議案第56号についてを一括して採決いたします。
お諮りいたします。以上の案件に対する各常任委員長の報告は、原案のとおり可決であります。以上の案件は、各常任委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(有若 隆君) 起立全員であります。よって、以上の案件は、各委員長の報告のとおり可決されました。
次に、議案第53号から議案第55号まで及び認定第1号から認定第9号までを一括して採決いたします。
お諮りいたします。以上の案件に対する決算特別委員長の報告は、原案のとおり可決または認定であります。以上の案件は、委員長の報告のとおり決することに賛成の諸君の起立を求めます。
〔賛成者起立〕
○議長(有若 隆君) 起立全員であります。よって、以上の案件は、委員長報告のとおり可決または認定することに決しました。
日程第2
議員の派遣について
○議長(有若 隆君) 次に、日程第2 議員の派遣についてを議題といたします。
地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、派遣する議員については、配付いたしました議員の派遣についてのとおりであります。
お諮りいたします。地方自治法第100条第13項及び会議規則第167条の規定により、お手元の配付文書のとおり議員の派遣をすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議員の派遣については配付文書のとおり、議員を派遣することに決しました。
日程第3
所管事務調査に係る閉会中の継続審査について
○議長(有若 隆君) 次に、日程第3 所管事務調査に係る閉会中の継続審査についてを議題といたします。
議会運営委員会及び各常任委員会から、会議規則第111条の規定により、お手元に配付いたしました閉会中の継続審査申出一覧表のとおり、閉会中の継続審査の申出がありました。
お諮りいたします。議会運営委員会及び各常任委員会からの申出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議会運営委員会及び各常任委員会の申出のとおり、それぞれ調査終了するまで、これを閉会中の継続審査とすることに決しました。
追加日程第4から追加日程第6まで
○議長(有若 隆君) 次に、お諮りいたします。本日、市長から、議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第58号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、議案第59号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、以上、議案3件が提出されました。
お諮りいたします。この際、これを日程に追加し、追加日程第4、追加日程第5及び追加日程第6として議題といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号から議案第59号までを日程に追加し、議題とすることに決しました。
議案第57号から議案第59号まで
○議長(有若 隆君) これより、追加日程第4 議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて、追加日程第5 議案第58号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについて及び追加日程第6 議案第59号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてまで、以上、3議案について、関連がありますので一括して議題といたします。
(提案理由の説明)
○議長(有若 隆君) 各議案について、提案理由の説明を求めます。
市長 夏野 修君。
〔市長 夏野 修君 登壇〕
○市長(夏野 修君) ただいま追加提案いたしました議案第57号、議案第58号及び議案第59号の人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについてを御説明いたします。
現人権擁護委員の伊東幸惠氏、岡部淳子氏及び南部光宏氏の任期が本年12月31日をもって満了となります。つきましては、議案第57号において伊東幸惠氏を、議案第58号において、岡部淳子氏を引き続き、また、議案第59号には、南部光宏氏の後任として平田 淳氏を人権擁護委員の候補者として推薦することといたしたく、議会の意見を求めるものであります。
何とぞ御審議をいただき、意見をいただきますよう、よろしくお願いいたします。
○議長(有若 隆君) お諮りいたします。本案については、事情を十分に御了承のことと存じますので、この際、直ちに採決いたしたいと思います。これに御異議はございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、本案はこの際、直ちに採決することに決しました。
(採 決)
○議長(有若 隆君) これより議案第57号を採決いたします。
お諮りいたします。議案第57号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、伊東幸惠氏を適任とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議案第57号については、伊東幸惠氏を適任とすることに決しました。
次に、議案第58号を採決いたします。
お諮りいたします。議案第58号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、岡部淳子氏を適任とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議案第58号については、岡部淳子氏を適任とすることに決しました。
次に、議案第59号を採決いたします。
お諮りいたします。議案第59号 人権擁護委員の候補者の推薦につき意見を求めることについては、平田 淳氏を適任とすることに御異議ございませんか。
〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○議長(有若 隆君) 御異議なしと認めます。よって、議案第59号については、平田 淳氏を適任とすることに決しました。
○議長(有若 隆君) 以上で、本定例会に付議されました全案件を議了いたしました。
閉 会 の 挨 拶
○議長(有若 隆君) 市長から御挨拶がございます。
市長 夏野 修君。
〔市長 夏野 修君 登壇〕
○市長(夏野 修君) 8月砺波市議会定例会の閉会に当たりまして、御挨拶を申し上げます。
今定例会に提出いたしました本年度の一般会計補正予算をはじめ、当面必要となってまいりました諸案件並びに令和6年度の砺波市一般会計をはじめ、各会計の決算及び関連議案につきまして、議員各位には慎重審査の上、それぞれ可決、認定をいただき、厚く御礼を申し上げます。
議会中にいただきました各般の御意見や御要望などにも留意しながら、適正で効率的な予算執行と市政の運営に努めてまいりたいと存じます。
さて、今会期中の9月7日には恒例の庄川水まつりが開催されました。
この祭りも1985年の第1回の開催から今年でちょうど40年を迎えるということで、水に親しみ、水を楽しむ地域イベントとして、今年も多くの参加者や来場者でにぎわいました。
一方で、今年の夏はこの水が大きな悩みの種ともなりました。7月の記録的小雨によります水田の水不足や、一転して、8月には観測史上最大となる豪雨による農地災害など、短期間に少な過ぎる水と多過ぎる水への対処という、過去に例を見ない経験をしたところであり、国・県など関係機関や企業の御協力や、また、本市の職員の迅速、的確な緊急的対応によりまして、深刻な被害にまでには至らなかったものと考えておりますが、改めて自然の厳しさを実感せざるを得ない状況でございました。
本定例会では、これらの災害対応に加え、諏訪堂水路の水門改修など排水対策事業に対する補正予算も提出したところであり、本日可決いただきましたことから、早急に事業に着手してまいります。
なお、来る9月28日には、県と合同で、砺波市総合防災訓練を関係団体等との連携を図りながら、より実践的な訓練として実施をいたします。
引き続き、恵みと災いという、両方の顔を持つ自然と向き合いながら、あらゆる災害に迅速かつ柔軟に対応できるよう、市民の皆さんの御理解と御協力も得ながら、防災体制の充実強化に努めてまいりたいと考えております。
結びになりますが、議員各位をはじめ関係各位に重ねてお礼を申し上げまして、閉会に当たりましての御挨拶とさせていただきます。どうもありがとうございました。
閉会の宣告
○議長(有若 隆君) これをもちまして、令和7年8月砺波市議会定例会を閉会いたします。
皆さんどうも御苦労さまでございました。
午後 2時35分 閉会
地方自治法第123条第2項の規定により、ここに署名する。
令和 年 月 日
議 長 有 若 隆
署名議員 林 教 子
署名議員 向 井 幹 雄
署名議員 神 島 利 明

